複数人での名刺交換!持ち方で押さえておきたいマナー

複数人で名刺交換をするケースは多い

複数人で名刺交換をするケースは多い
「自分と上司」「相手先の上司と部下」など、複数人で名刺交換をするケースは現代では少なくありません。

2対2や3対3などのシチュエーションは十分に考えられ、1対1とは違ったマナーを心得ておく必要があります。

以下では、複数人での名刺交換で押さえておきたいマナーを幾つかご紹介しているので、ビジネスで好感を持たれるためにも一度チェックしておきましょう。

複数枚の名刺の持ち方を押さえておく

複数人での名刺交換では、当然のように複数枚の名刺を渡す形となります。

  • 相手の上司
  • 相手の部下

2対2であれば2枚の名刺を使う形となり、持ち方から受け取り方までの大まかな流れを見ていきましょう。

  • あらかじめ複数枚を出して名刺入れの下に準備して取り出しやすいようにする
  • 1対1と同じ要領の持ち方で自分の名刺を取ってから渡す
  • 先方の名刺を受け取った後に名刺入れとカバーの間に挟む
  • 既に名刺入れの下でスタンバイしているので慌てずに済む
  • 先方の上司と交わした後は部下と同じ要領で名刺交換をする

複数枚の名刺を受け取った後は、名刺入れのフタの下にしまっておけば問題はありません。

机の上で名刺交換をする際はそのまま名刺入れの上に乗せて出しておくのがマナーですが、立ったまま交換している時はフタにしまう持ち方をしていれば指が絡まる心配なく落ち着いて続けられます。

ただし、しまう際は上位者の名刺が上になるように順番には注意してください。

名刺交換の正しい順番を押さえておく

1対1の名刺交換であれば、下手の者から名刺を差し出して相手から受け取るのがマナーです。

この点に関しては複数人でも一緒で、以下では正しい順番をまとめてみました。

  • まずは自社と先方の会社の上司同士が名刺交換を行う
  • 次に自分と先方の担当者が名刺交換をする
  • 次に自分の上司と先方の担当者が行う
  • 最後に自分と先方の上司が名刺交換を行う

時間を短縮するために、「上司同士」「部下同士」で同時進行で名刺交換をするケースは少なくありません。

これは状況によって大きく異なり、臨機応変に場の状況に合わせて変える必要があります。

名刺交換をした後に机の上に座って商談を行う際は、役職の一番高い人の名刺を名刺入れの上に乗せ、担当者や部下の名刺はテーブルの上に置きましょう。

どちらにしても名刺入れの中にしまってはならず、そのまま相手の見える位置に出しておくのがマナーです。

1対1でも複数人でも一緒なので、焦って失敗しないように事前に練習しておいてください。

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